詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
和らいだ香りの空気 住宅街に 懐かしい緑、混ざり カールの素敵なレジの姉さんは 半袖のフリースで レジを打つ
誕生日 名前の崩れたプレートをひとくちで頬張る
地球が傷つけられている 育まれている人間の手によって 気づいているのだろう 魂は 自身の手によって生きる土台を 削っていることを もう、今ある命を育む…
煙る雲にミカンが滲み スーパーに並ぶ春菜達 白み始めた17時半 日はまた延びる