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少しずつ 少しずつ 人生は 短くなっていく それは 誰でも同じ事 若い時 そんな事は 考えなかった むしろ 苦しい時は いつまで続くんだろ…
崩れかけた門をくぐり 草むした庭を抜け たどり着いた扉 錆びたドアノブ 朽ちた十字架 閉ざされたまま 祈りは届かない そうして廃墟の中…
幾何学模様の低い天井 照明は深くて暗い奥行きを誘う カウンター越しの最奥の人 長身痩躯が天井高と不均衡である 不健全に捻る首 その愛想顔は近くて遠い …
秋風に いつかのなにか よみがえる 像なき面影に ただ口があく
日々 淡々と過ごしている そう心掛けている でも 思う様にいかない みんな思う様にいかない ただの我儘なのかな 誰だって思う様にならないこと いく…
帰り道 行く手阻まれ 行列の 口ぬぐいけり 心も満たされ
周囲を見回す 忙しない空間 空いた席に座る 隣席者への振る舞いは 機械音痴を安堵させたようだ 軽い会釈 まだ、来ない ・・・ 周囲を見回す …
古い写真 写るのは私 古い写真 語るのは その平面に不在の視線
星々を映しだすコスモスの花 ここはまるで銀河ステーション そのただ中に立って 右手をそっと胸に当てて その上に左手を重ねて 抱きしめる それは…
これは、おまじない。 わたしの。悪夢から目覚める為の。 昔、とても怖い夢を見て どうしようもなくなっていた時に どこからか声がしたの。 「この呪いを解…
湿熱が襲う 設計されたアルゴリズムは 不快さを考慮しない 送致される要衝で 責務を果たし 次への要衝へと転送される 緩慢に発動する帰巣本能 冷めた地表…
数年前、若年層でとあるアプリが流行りだした。 ワンちゃんマークかニャンちゃんマークを選ぶだけ。 _ ワンちゃん「おしゃべり大好き! 気軽に…
夕暮れの空の下 咲き乱れるコスモスの 目の覚めるような鮮やかさ 何処までも無垢な 疑うことを知らない素直さで 語りかけてくる 今は紫色に変わろ…
お腹の中に宇宙があって その中に銀河系があって その中に住む人のお腹の中に また宇宙があって……その中に…… キリがないかあ でも もしかしたら私…
視線チラチラ お口パクパク お顔ニヤニヤ ミュート芸 感知する視細胞は 黒と白の諧調 釣り上げる口角は 心ばかりのお返し モニター越しの些事 開くのは…
この 見慣れた日常 知れぬ得体を嗤う
シュ! フロントガラスに落ちる雨が 埃を巻き込んで作る 不等間隔な縞模様に滲む夜を 一瞬でワイパーが拭い去った ねえ、たまには 甘い言葉っ…
脈打つ鼓動は 無自覚に呼吸を合わせる 溢れ出す感情 無意識に掬い取る 密談の内容は まだ、明かされていない
なんどもみれた 同じお話し _ ときははやくすぎる びでおでっきの使い方を覚え _ ひかるほしはのぼる なんどもみれた …
きのうの嵐が嘘のように 空は穏やかに青く広がっている つくつくぼうしが木の梢に鳴く きのう海の向こうで起きた 恐ろしい出来事など なにも知らなかつたと…
3.5代目はリハッチャン Dasim-Aki galilei isseki K.T Kai kinomi nakatatana nao TAKA wolf0336 Y.M Wood YUMENOKENZI あおる ちゃいらて ヒメシャラ ムー 公式恋愛詩人 咲華 孤海 月のサカナ 月華蝶 植平塵芥 胡蝶の夢 虱 衣流(イル)