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私は私でないものにあこがれる。
木に憧れる。過ぎていく日々の中で木だけが呑気に揺れている。
魚に憧れる。海が広き心で包んでくれる。確かな暖かさのもとで悠々と泳いでいる。
他人に憧れる。出来ることの多き才。
元気な老人。どこから湧いてくるのか不明な活力。そして目の前の、お前。
すべてが自分の持たないものを持っている。
でも羨ましいのは持っていないものの方。
月と詩人 作家
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自分の持っていない事に憧れるのは真実ですよね。 でも、それを否定せずにストレートに受け止めているのは良いことだと思います
issekiさん はじめまして。 YUMENOKENZIです。
詩『あこがれ』を拝見しました。
作者の想いがすっと入ってくる文体で、私は好きです! そして意表をつくような、思いの切り替えを後半部に込めた、
「そして目の前の、お前。 すべてが自分の持たないものを持っている。 でも羨ましいのは持っていないものの方」
作者の、この小さな反骨の魂が、本当のところ私が好きだと思った理由です。 詩を楽しく味わせていただきました!
後日またほかの作品も楽しみに読もうと思っています。
じゃあ、おやすみなさい🌃 ゆめの
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