真夜中に目を覚ました
隣で寝ている君に
カーテンの隙間から
月の光が差し込んで
君を照らしていた
それは何故か
神々しささえも感じるような
不思議な光景に思えた
もしかして
かぐや姫の物語は
こんな月の光から
生まれたのかな
翌朝 目覚めた君は
いつもと変わりなく
僕はホッとした
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ゆめのさん こんにちは
コメントありがとうございます。この詩をとても素敵に読んでくださりうれしかったです。この詩についてですが、実は月の光を見た「僕」は夫です。そして「君」は私自身です。つまり私はこの時の月の光を見ていません。その月の光を見た朝、夫は、少し神妙な顔をしてその時の様子を私に話してくれました。神々しいとまで言ったのにはちょっとびっくりしましたが、私はそんなに綺麗な月の光なら見たかったなと思いました。月の光は不思議です。ひょっとすると夫は、このまま私が、月にさらわれてしまうのではと思ったのかもしれない。私は、そんな特別な者ではないのですが、その時の様子を想像しながら詩にしました。
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