詩 の 一 覧

  • 「れっど しー」

    青の隣町はただの楽しい 自分のためだけの自分勝手な世界 血液の中の溢れてる海をみたら 心地よい温泉かと思うほど熱い 抱きしめる。確実にすぎる時間を。 …

  • シャボン玉

    シャボン玉 風に乗って勢いよく空に消えた   シャボン玉の中の小さな息 青空に溶けていった   君が吹いたシャボン玉 優しさいっぱい   私の胸で弾け…

  • 好きなもの

    びい玉 ドリームキャッチャー 木漏れ日   いちご 風鈴 シャンパン モザイク   ミントの香り 雨の音 花火 ジャミロクワイ   スズラン 砂糖菓子…

  • 風舞う

    輪郭をなぞる ものにふれ 存在に触れ 魂に触れ 輪郭を追い求める   手を伸ばし 夢幻のごとく 舞いゆけば 軌跡ふみだし 舞は風立つ   彗星のごとく…

  • 〈夢と計画〉

    夢は人生の目標。 計画とはそれを具体化したもの。 夢は見ているだけでは叶わない。 計画し、何をやるかを具体化し、動き続ける事で、はじめて叶う。 しかし…

  • 二人称的

    呼び掛けられながら 背景に溶け込んでいた 鼻を穿ったり 寸止めのパンチを喰らわしたり コサックダンスを踊ったり の同化度テスト いつも想像している  …

  • 後題

    すべては流れる とどまることなく すべて等しく 善悪も優劣もない   あるものは 呼びかける セイレーンよろしく 聞こえてしまえば 常に既にとらわれる…

  • 怪物

    脳内で、ミケランジェロ氏と フランケンシュタインが混ざって   ミランケンジェロ氏が誕生することが …たまにある   ルネッサンス期に彗星の如く現れた…

  • 異形の夜にこそ、手を

    灯笠 夜の帳が下りる そのドロリとした異形の中に 散りばめられた宝物   私が求めたのは、香り高き草花 少し火照りを携えたそれは 枯れた鼻を、喉を緩め…

  • あの時の空

    父が肩車をしてくれた時 少しだけ空が近づいた気がした   母の実家に行った時 蔵の隣にビワの木があってそれを取りに行った 蔵の周りは竹林になっていて …

  • 〈孤独を好む〉

    私は、集団でいるよりも、一人でいることを好む人間だ。 何故なら、集団でいるとヒエラルキーが下になることが多く、イジメにあう事が多いから。 他方、個人的…

  • 一角獣

    繁る木の折り重なる枝葉が 陽を遮り 影が続く森を歩み   拓けた草地の泉のほとりで 白く揺らめく、陽炎のような   伝説の獣と出会う         …

  • 刹那の輝き

    尖った頭と擬態 システムの中で刹那に輝く 巨像が咆哮し 崩れゆく 開閉する眼瞼と ゼラチン質の巨球 交錯する視線 暗転し 外から聞こえる重い音圧 筐体…

  • 知欲

    砂漠の罪人 縄にひかれ行く 引手は見えず ただ足跡 飢えを知らず ただ飢え 苦しみを知らず ただ歩く   私は知る 飢えを 苦しみを 罪人は彼岸 宵の…

  • 〈正しい欲望〉

    人生を楽に生きる方法は、自らの欲望に正直に生きる事だと思う。 欲望のままに好きかってやれば良いと言うわけではなく、自分の欲望の為に努力しようと言う事。…

  • 逃避…心が考えることを拒んで

    心が考えることを拒んだ 目を閉じて 耳を塞いて 何も喋らず 植物みたいに 与えられた運命を受け入れて 水と太陽と養分と それさえあれば生きていけるみた…

  • 自由

    自由は何をしても良いと言う事じゃない。 自分の行動に責任を持つ事だ。 だから、自由であっても責任がその人を縛る。 責任を守れない自由は、罰せられるだけ…

  • 銀曜日の約束

    待ち合わせをしましょう 真夜中を過ぎた頃に     夜と夜明けの狭間のほんの一瞬 星達が眠たさに瞬きを忘れ   木々の葉が闇と溶け合って 深い深い藍色…

  • エンコード

    415 信仰の盲目 キョウキニカラレ ヒトヲコワス 1672 恐怖の近視 キョウキニカラレ ヒトヲコワス – 正義の乱視 キョウキニカラレ ヒトヲコワ…

  • 余熱

    登校を嫌がる 道すがら 「ぼく、ぜんぶへたくそなんだぁ」 ・・・ 手をつないだ          

3.5代目はリハッチャン Dasim-Aki galilei isseki K.T Kai kinomi nakatatana nao TAKA wolf0336 Y.M Wood YUMENOKENZI あおる ちゃいらて ヒメシャラ ムー 公式恋愛詩人 咲華 孤海 月のサカナ 月華蝶 植平塵芥 胡蝶の夢 虱 衣流(イル)