自然の多い町で生まれた。
私の道はただ落ち葉に埋もれているだけ
と思っていた。
大きくなれば自由になれる
と信じていた。
間違いだった。 大人になった今、
道がありすぎて自由すぎて。
幼い頃より迷子になった。
大きな埋もれていない道で夢を見失った。
邪魔ひとつない綺麗な道で、
足を止め、深呼吸をする。
進んだからこそ迷子になった。
そう信じてまた歩く。
後ろを見れば自分だけの道があった。
A Poetry Platform for Poets
TAKAさん、こんばんわ。
はじめまして、galileiといいます。
詩を読ませていただきました。
人生を歩む中で複数の岐路に立った時に、「迷子になってしまったな。」と感じた瞬間を綺麗に描けていて、とても素敵な詩であるなと感じました。
さまざまな選択ができる環境において、自分に必要なものを選び取っていく力を、今を生きている人は求められていると思います。多くの選択を迫られた時でも、これまで歩んできた既道(きどう)は、変わることなく残っていてるので、そう考えれば人は崩れることなく立っていられるのかもしれないなど色々と考えさせられました。タイトルの造語も面白いものだと思いました。
素敵な詩をありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
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