冬の朝は分かれ道
手の中雪を握りしめ
私の体温混じってく
ぽたり降ったか一雫
じゃあねいつしかまた空の
便りとなってまた会いましょう
冬の朝は冒険だ
全て見違う新世界
仔犬はしゃいで飛び込んで
泳ぎ跳ねるよ雪の中
白いカタマリ飾り付け
僕見る顔は誇らしげ
冬の朝は秘密なの
結晶に紛れきらきらと
光るちいさないのちが踊る
可愛い足跡追ってみて
静かにすやすや春を待つ
陽だまり優しく守ってる
A Poetry Platform for Poets
衣流(イル)さん、こんばんは。
お元気にされてましたか ….?
まずは、あなたの一詩を読めて、少し安堵しました。 昨年の地震から町は日常を取り戻しつつあればよいですね ….!
冬の朝は …. で始まるそれぞれの連の、白き、雪原の中にあって、作者と愛しきものたちとの、目に見えるものと、見えないもの、そうだな、なにか魂の交流を目の当たりにしてるような感覚になっていました。
また、かけがえない思い出を胸に、淋しさを乗り越え生きる主人公 ( あなた ) の、おひさまのようにあたたかくて、しなやかな “芯” に触れた気がしました!
衣流(イル)さんならではの、歌のような、とても素敵な詩です!
ゆめの
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。