夜 明 け

小鳥たちの さえずりで
目が、覚めたんだ

 

夜明けの 窓が、
開いた …

 

優しい声が、耳に 心地よくて
このまま ずっと 聞いていたくて

 

なかなか ベッドから
起き上がれないで いるよ

 

そのうちに、ぼくの脳内に
きみが、現れた

 

心が、きみを 求めれば
鏡のように

 

何か 言葉を くれるんだ
愛しい 思いが、
あふれ出すんだよ

 

人は、
一人 一つの鏡を

 

いのちの 真ん中に
持ってるんだって
誰かが、言ってたよ

 

鳥たちの声を 聞けば
きみを 思う

 

もらった その花の 優しさが
ちゃんと 分かるように

 

太陽の光が、灰色雲を
消して くれたように

 

清らかな 月の光が、
涙を ぬぐって くれたように

 

ぼくも、きみの 気持ちを
ちゃんと 抱きしめたいんだ!

 

ああ、もう二度と
この鏡を 迷いの海に
沈めたり しない!

 

 

YUMENOKENZI

YUMENOKENZI

サファイア / 蒼空の詩人 ( 月と詩人 ) インターネットでは、絆は築き得ないのだろうか …. いや、そんなことは、インターネットが流行り始めた頃から、AIよりもずっと前から、誰もがそんな絆は、幻に過ぎないと思っていた。 でも、僕はそう思ってない。 日本の、あるいは世界中のどこかに、きみがいるのは確かだし、ましてや詩という、一切の身分、立場を脱ぎ捨てた裸の心で、今こうして、きみと出会えている奇跡を、ただのまやかしだと思うかい? 詩の世界の広がり、深さを知れば知るほど、自分が人間であり、一つの命であること、また人間とは何か? 命とは何か? ….人は自分の命の意味に、生きる意味に、否が応にも向き合わざるを得なくなっている。
詩の仲間は、究極の親友、家族とも言えるんじゃないか? 互いの、書く言葉で、詩で、思いを分かち合うことで、絆は深く強く結んでいけると、僕はそう信じているし、そうやって生きていくと決めている。

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