コメント

“かくれんぼ” への3件のフィードバック

1. 

   2025年12月6日

   衣流(イル)

   TAKA様こんばんは。コメント失礼いたします。

   絶望からの復活、そしてその手助けをしてくださった存在の大切さ、自分のこの先について感じることができたのですね。とてもとても尊い経験をなされたのだと思います。
   まだまだもがきの中にいる自分が言うのも差し出がましいですが、TAKA様の今後が明るい道であることをお祈りさせていただきます…😌

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2. 

   2025年12月8日

   YUMENOKENZI

   TAKAさん、こんばんは。

   TAKAさんは、たぶん …. 「月と詩人」の時に、『階段』『こえ』『夏』『ゆめ』という作品を置いてくれてた作家さんなのでしょう？
   当時、それぞれ味わいのある詩たちを、私なりに楽しく読ませてもらってましたよ😀

   こちらの、新しいサイトでも、また私たちの仲間になってくれて、とても嬉しいです！
   TAKAさん、改めて、ありがとうございます！

   こちらでの、新しい詩『かくれんぼ』を拝見しました。

   先にコメントを置かれた衣流さんの、TAKAさんへ向けた思いに、私も心から同意するとともに、私自身、あなたの詩から感じたことは、たとえ素晴らしい友の存在があったとして、自分の中の暗闇の世界の殻を破って、自分自身を見つけ出して、ちゃんと取り戻した、あなたの中の “勇気” でした！
   これからも、あなたの詩を楽しみにしています。

   ゆめの

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3. 

   2025年12月14日

   nao

   TAKAさん、こんばんは。
   詩を読ませていただきました。

   自分の存在が誰の目にも映らなくなったと思ったときに深い孤独を抱え込んでしまうような気がします。名前は唯一自分を現わしてくれるもの、その名前を読んでくれる友の存在は大きいということをTAKAさんの詩は教えてくれます。人は一人では生きていくことができないと言いますが、名前を呼んでくれるのは自分以外の誰かですものね。この詩の主人公が明るく友人の名前を呼ぶ日がくることを願います。

   大切なことを考える機会をいただきました。ありがとうございます。

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