詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
崩れかけた門をくぐり
草むした庭を抜け
たどり着いた扉
錆びたドアノブ
朽ちた十字架
閉ざされたまま
祈りは届かない
そうして廃墟の中に立ち
錆びたフェンス越しに眺める空に
風を追い越して羽ばたく鳥の
黒い影の軌跡を
どこまでもどこまでも
ずっとずっと
眼差しで追いかけてた
月と詩人 Author 良くわからない作風ですが、 読んでくださった方に、わたしの文字が映像を結び、その背景に忍ばせた心情が伝われば嬉しいです。
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月のサカナさん こんにちは。
廃墟の錆びたドアが もし開いたら、祈りは届くのでしょうか? その思いはどんなものなのでしょう。鳥の様に自由に飛んで、その瞳の先に見えるもの そこにたどり着けたなら いいのかなあ…… すみません。詩の意味も よくわかっていなくて書いてしまいました。
月のサカナさん
羽ばたく鳥へ感じる自由度が際立ちますね。鳥自身は下を眺めることもなく飛んでいるだけにも感じますし、羽ばたく鳥を十字架に見立てて、不退転の祈りを込めているのかとも感じます。
3.5台目
夢の話でしょうか?
なにか、無人になって久しい場所なのに 導かれるようにそこに向かって言っているように感じます。
植平
ヒメシャラさま。
コメントありがとうございます。
ドアは開かず、十字架は朽ちて、何処にも行かず、ただ飛ぶ鳥に思いを寄せてるって感じでしょうか。
3.5代目さん。
不退転なのかしら? どちらかというと諦めの方が強いかもしれません。 何処にも行けず、飛ぶ鳥に思いを重ねていたのでしょう。
植平塵芥さま。
廃墟はたぶんわたし自身なのでしょう。なす術もなく、ただ飛ぶ鳥に憧れているんだと思います。
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