詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
1寸のメロディに
壮大な鼻歌を乗せて
記号はワルツを踊り出す
宇宙ポッドから見た景色は
何を意味しているのかてんで検討がつかない
1マイルの花束に
正当な口づけを込めて
僕らは歩み出す
手を合わせ
祈りを歌い
生を尊び
死を占う
ストップウォッチが止まったとき
僕らの手はしわくちゃで
目尻もしわくちゃで
杖をついて歩くのさ
60年のオルゴールは
どんな音色で
どんな和音で
どんなリズムなんだろう
29歳の僕の手記
月と詩人 作家 会社員。日常で感じたことを詩として表現できたらと思います。よろしくお願いします。
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