耳を澄ませば

耳を澄ませば

草叢から 緑の木々の中から

虫たちの声 小鳥たちの声

その梢の先 空の中

白く輝く鳥の翼

遥か上空

ジェット機が行く

そして

人の声 車の音

ここには 人の営みがある

みんな生きている

確かな証

私という存在は

ここにある

 

宇宙のはじまり

膨大な時の流れ

 

今という時

 

この星の

ここに

私がいること

 

その不思議

 

 

 

 

 

ヒメシャラ

ヒメシャラ

月と詩人 Author  「詩とメルヘン」が大好きでした。やなせたかしさんを尊敬しています。

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“耳を澄ませば” への2件のフィードバック


  1. YUMENOKENZI


  2. ヒメシャラ


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