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夕闇が迫るころ
水面は空を写して
金色の鏡になる
ここは銀河の入口
束の間のひととき
私は宇宙の旅人になる
足元に目を落とすと
そこには天の川
砂丘のように広がる名も無き星たちの集まり
泳いでみようか
どこからか シャラシャラと聞こえる
星たちが奏でる 心地よい響き
ああ このままここにいたい
我に返ると
水面は静かに色を失い
懐かしい故郷の風景が
いつもと変わらぬ表情で
やさしく私を迎えてくれた
月と詩人 Author 私は「詩とメルヘン」が大好きでした。やなせたかし先生を尊敬しています。 月と詩人に出会って、 これからいろんな方の詩に触れて 自分の世界も広げていきたいと思います。
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水面が金色の鏡になると言うのは田植えが終わったばかりの頃 夕暮れに田舎のあぜ道から見た、私にとって忘れられない大切な思い出の風景です。この詩は昔、書いたものに少しだけ手を加えました。
本当に川が天の川に見えたんですね。 川に映る星の情景が浮かんできます
こんにちは。 コメント失礼します。 天を映す天の川の情景。 詩文でのすべてがその世界観に惹かれてしまうような作り方をされており、素晴らしい詩だと感じました👏
ヒメシャラさん、こんばんは。
詩『夕闇の迫るころ』を拝読しました。
うっとりするほど美しい詩ですね! ふるさとの自然が織りなす、この幻想的な美しさと、作者の溢れ出した抒情とが、見事に溶け合って私の胸に迫って来ました!
ヒメシャラさんにとって忘れられない大切な思い出の風景を、素敵な詩を、ここに置いてくださりありがとうございました!
ゆめの
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