夏の光がやさしくて
海がキラキラしてたから
ほんとは 待ってたんだ
あれから
蝉しぐれが止んだまま
なんども夏に洗われて
もう遠くなったね
あれから
まだ
洗濯物をながめている
カーテン越しに
夏の光はやさしくて
海はキラキラしているよ
ほんとに 待ってたんだ
あれから
ーあとがきー 8月6日追記
数知れない喪失感によせて
詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
3.5代目さん
(早速、こうお呼びして恐縮です)
つたない詩を読んでいただき、申し訳ない思いで反省しています。
敏感に察していただき、すぐに表明して下さった3.5代目さんの言葉の方が、尊く輝いて見えました。
わたしは抒情詩一辺倒なので、3.5代目さんの抽象画のような作風は書ける技量が全くありません。
『揺戻』を拝読して、抽象の持つ自由度の高さや対象のエッセンスを鋭く抽出する感性に触れた思いです。
コメントの「感覚器官への刺激」という言葉で、ヤン・シュヴァンクマイエル氏を思い出していました。
わたしの指向性とは異なっていますが、刺激を受けたことは確かです。ありがとうございます。
「何か」については、サイトにご迷惑をおかけしてしまうので、ノーコメントにさせて下さい。
スピンオフというよりも作風の変容かもしれないと、今そう感じています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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