アウェー

球場でホームラン

 

歓声が聞こえる

 

私は最前列で眠っている

 

うつらうつら

 

誰かの立ち上がる気配

 

ここはグラウンド

 

みんなが熱狂する場所

 

誰も毛布をかけてくれない

 

私だけが夢に浸る

 

冷たくなっていく

 

身体だけが

 

宙に浮く

 

 

 

 

 

 

夕日メンテナンス

夕日メンテナンス

月と詩人 Author はじめまして。 夕日メンテナンスと申します。 これまではXなどで詩を投稿していました。 どうぞよろしくお願いします。

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