風になる

風の吹く草原の ただ中で
足元の大地と頭上の空
そこに吹く風は 自由に
何処までも自由に
鳥は風を読んでいるのか
何故風に向かって飛んでいけるの

青い 青い ただ青い空
もし空に住んでいたら
大地に憧れるのだろうか

手のひらをうえに向けて
両手を広げて
空を見あげる
私は 風の十字路になる
私は透明になる
そして 私も風になる
何処までも自由に

 

 

 

 

 

 

ヒメシャラ

ヒメシャラ

月と詩人 Author 私は「詩とメルヘン」が大好きでした やなせたかし先生を尊敬しています  ちょっと昔は 新聞などにも投稿したりしていたのですが 今の時代のSNSにはついていけなくてXもインスタグラムもやっておりません でも 月と詩人に出会って これならいいかも と思いました これからいろんな方の詩に触れて 自分の世界も広げていけたら いいなあと思います

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“風になる” への1件のフィードバック


  1. YUMENOKENZI


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