詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
仮面の顔 機械達の行進
全体が一つの系として動く キミはその粒子の一つ
絶望すら宿さずに 同化し 同化する
ただ歩く 目的も忘れ ただ歩く 時限式のコードに沿って
いつもの時間 いつもの場所
いつもの視線を捉え
留めが外れ ばねが弾けるように 目じりは下がり ほおが緩む
マフラーの緑 頬の紅 息の白
同じ調べで 奏でる
おはよう
キミたちは 世界に色があることを思い出す。
月と詩人 Author
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