詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
ブリキ職人たちが少し澄んだにごり酒を盃に注いでいたとき
どこからともなく香しい気が充ちてきた
大きな馬の骨が風もないのにカタカタと動き出す
まるで歌っているかのように
偽りのない音色は死者も踊り出す
その真心は竜の寂しい心を慰める
ノミのように小さな虫ケラと侮るなかれ
その生まれつきの美しい心根は
艶やかな言の葉を紡ぎ出す
天帝の冠に縫い付けるに相応しい玉を
貴方はすでに持っている
月と詩人 Author はじめまして。 夕日メンテナンスと申します。 これまではXなどで詩を投稿していました。 どうぞよろしくお願いします。
More Posts – Website
Follow Me:Add me on XAdd me on InstagramAdd me on Threads
コメントを投稿するにはログインしてください。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。