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– 3.5代目はリハッチャン – Author from TSUKITOSHIZIN
尖った頭と擬態 システムの中で刹那に輝く 巨像が咆哮し 崩れゆく 開閉する眼瞼と ゼラチン質の巨球 交錯する視線 暗転し 外から聞こえる重い音圧 筐体…
登校を嫌がる 道すがら 「ぼく、ぜんぶへたくそなんだぁ」 ・・・ 手をつないだ
平滑な灰白に 伸張する赤い文字 ゼロと記号化された名前 次へ。 乾き荒れ立つ淡褐色に 黒い鉛の粉の圧 躊躇いのない円 中心に立ち上がる高解像度のホログ…
景色を傾かせる 受け身の取り方である 眼球ではなく もっと奥のようだ 視神経の経路を 干渉しているらしい 今は眼球だけが機能している もう受け身の取り…
周辺の信号は遮断された。 蓋が開き 制御の利かない組織が表面化 痛みを知覚せずとも 削ぎ取る音だけは鮮明 閉じた蓋は平らな光沢と…
逃れられない 二律背反 自発的に 拘束されるか 自由が来るのを 待つか さあどうぞ
高嵌合する躯体現し 一寸の隙も許さない 熱を感知し 行き場を失う 冷たい壁に吸着し 重力と張力に従順を装う 滴下した凝結体は収…