415
信仰の盲目
キョウキニカラレ
ヒトヲコワス
1672
恐怖の近視
キョウキニカラレ
ヒトヲコワス
–
正義の乱視
キョウキニカラレ
ヒトヲコワス
消せないコード
イマノボクラハ
ナニガチガウ
詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
植平塵芥さん、こんばんは。
詩を拝見いたしました。
植平さんの第5作品目の詩『悪の映写』、そしてそちらでの、ヒメシャラさんと、あなたとのコメントのやり取りなどが思い出されて … 作者に、その詩と何か似たような想いがあり、それはけっして心地よいものでない、不穏な想いを、この詩で書き留めておきたかったのでしょうか …
「415
信仰の盲目」とは、西暦415年。宗教的不寛容や暴力の犠牲となった「理性の象徴」とされる女性哲学者ヒュパティアの死。
「1672
恐怖の近視」は、1672年。フランス国王ルイ14世によるオランダ侵略戦争(オランダ戦争)が勃発。
そして、作者 ( あなた ) は、今を想い、「正義の乱視」だと謳い、過去の歴史も、今も、同じ
「キョウキニカラレ
ヒトヲコワス」と、
その心情を詩にしたためたのですね。
続けて、「消せないコード
イマノボクラハ
ナニガチガウ」と …。
私には、作者の本当の想いを推し量ることはできませんが、ただ、
「キョウキニカラレ
ヒトヲコワス」とのコトバが、胸に重く響き、思わず目の前の何かを顧みずにいられない気持ちになりました。
植平さん、『エンコード』という、示唆的な詩を置いてくださりありがとうございました。
ゆめの
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