ヘルメット

後ろ姿に反射した街の灯りを思い出す。

風の香りすらわからなくなる香水に、
密かに顔を顰めます。

風の音も聞こえなくなる速さで、
彼の声が耳に届きます。

ただキラキラと、しています。

 

 

 

 

 

 

kinomi

kinomi

月と詩人 Author 保育士をしています。 生まれたばかりの、まちのこと。

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