詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
繊細さん
本当かな
鈍チンなところもしっかりある
帰宅後の反省会
マル、バツ、バツ、バツ…
懸命に赤ペンでチェックしては
逆に人を傷つけていて
やっぱり落第生なんだね
悪魔は
美しい指先で誘惑する
いつも満点の
理想の悪魔に憧れている
凡庸だね
そんなのまるで嘘
私は
大根さん
白紙の赤点で
面の皮の厚い
泥だらけの
小汚い天使
月と詩人 Author はじめまして。 夕日メンテナンスと申します。 これまではXなどで詩を投稿していました。 どうぞよろしくお願いします。
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