詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
砂漠の罪人 縄にひかれ行く
引手は見えず ただ足跡
飢えを知らず ただ飢え
苦しみを知らず ただ歩く
私は知る 飢えを 苦しみを
罪人は彼岸 宵の明星
私は動けぬ 星見草
月と詩人 Author
More Posts
植平さん、
絶望的なパラドックス。 だけど、私はバカになって突き進むよ。 ありがとうございます。
3.5代目
3.5代目はリハッチャン様
コメントありがとうございます。
面白いですね。 そう読まれましたか。
実は、罪人は真理に突き動かされ 知的探求と一体化している人を 表現しました。
そうではない自分への失望と 罪人への羨望の詩です。
植平
植平塵芥さま。
「飢えを知らずに ただ飢え」が認識をしていない苦痛のように感じられて胸が痛みました。
罪人の縄を引いているのは、運命なのか、欲望なのか。
知りたいという欲望そのものが、引いていく縄なのかも、なんて考えました。
地に縛られて動けない星見草。空の星と地の星。
彼岸の罪人(宵の明星)を、ただ見あげる悲しみのようなものが秋の気配とともに浮かび上がってくるように感じられました。
(‥えっと、ちなみに最初に星見草で思い浮かべたのは秋菊ではなくて和菓子でした。すいません、食いしん坊で)
月のサカナ様
星見草が和菓子になると一気にシュールになりますね 笑
コメントを投稿するにはログインしてください。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。