詩投稿サイト・詩のプラットフォーム
煙る雲にミカンが滲み スーパーに並ぶ春菜達 白み始めた17時半 日はまた延びる
自然の多い町で生まれた。 私の道はただ落ち葉に埋もれているだけ と思っていた。 大きくなれば自由になれる と信じていた。 間違いだった。 大人になった…
人々の孤独の距離は まるで宇宙の距離であると語る人 目の前の苦悩は 宇宙にしてみれば 取るに足らないと語る人 どんなに昏い日でも 宇宙は止まること…
それはステンドグラスになった そこから差す光の中で 微睡の中で 日々を編む 石で割れそうもないほど 高いとこに それはステンドグラスになった …
冬の朝は分かれ道 手の中雪を握りしめ 私の体温混じってく ぽたり降ったか一雫 じゃあねいつしかまた空の 便りとなってまた会いましょう 冬の朝は冒険…
あなたをみています。 懸命に生きているあなたを 懸命に生きてきているあなたを これからも懸命に生きようとするあなたを でも、自分では気づかないけど 懸…
子らが待ち望む 老爺の殆どは 擬態種であるが有害で 心を許した子を攫うという 星と雪に紛れた老爺が 鹿科の生物を原動力に 空を滑る光景は 息子を指…
浮かぶ 寒い朝に ストーブ匂う 実家のリビング 霜柱立つ 祖父母の庭 目の前には 天国の門前のような雲に 目細し
人生にはたくさんの分岐点があると言うが 私は今日どん底から救われた もう自分の居場所がないと思っていた場所に 希望をくれたのは名前を呼んでくれた友達だ…
兜の緒を緩め あぶく達は浮かんで 夜気へ溶ける 半月船の出港だ 民家の屋根から出港だ 「舵取り一杯」 錨に帆 そんなものは ここには無い 溶け…
空が 友達だった それは、いつか見た 雪の結晶のように 綺麗で、静かな魂そのものだった … そんな僕の友達の 空が、 突然、破れた …! 狂瀾…
青空のもと 風とたわむれ 踊る木の葉 光にさそわれ 白い蝶が一羽 木の葉に飛び込む あの蝶はどこに 時を忘れ 光とたわむれ 舞ってるのか 夢の中で 木…
肌を縮こませる風に 当たる日差しは平行線 めくる頁に映り込む 陽炎の影は伽藍堂
片足を失くした猫は 小さく跳ねるように歩いている 此処では無い 何処かへ 目的も無く 歩いている 既に日は落ちていて 空に幾つもの星が浮かんでいる…
暑さ和らぎ雨が降る 夏、葉を萎めていた大樹 広く木陰をつくる10月 やわらかい日差しのもと 冷たい空気を浴びて 色づきはじめる11月 木枯らしが吹き …
重力のない空鳥はどこへ行く もうすぐ月に挨拶するよ 音のない楽譜でピアノが奏でるは 銀のしっぽがくすぐるワルツ 文字のない本に君は何描く 光散…
ツルツル陶器製 金のラインがオシャレな 3階建ての舞台の上で 真っ白のレースを敷いた パステルカラーの コロンと丸いご令嬢 花と飴色の髪飾りで…
小鳥たちの さえずりで 目が、覚めたんだ 夜明けの 窓が、 開いた … 優しい声が、耳に 心地よくて このまま ずっと 聞いていたくて な…
星 落 秋 風 眠 草 木 下 風 雪 耐 待 春 光 温 胤 星 舞 星 瞬 天 空 月 影 永 遠 誓 願 誰 問 誰 想 星は落ち、…
Spring’s coming ! いのち あるところには 必ず やって来るよ 凍りついてた 大地に、光がさして 土を割って 青草が、 はい出した…
3.5代目はリハッチャン Dasim-Aki galilei isseki K.T Kai kinomi nakatatana nao TAKA wolf0336 Y.M Wood YUMENOKENZI あおる ちゃいらて ヒメシャラ ムー 公式恋愛詩人 咲華 孤海 月のサカナ 月華蝶 植平塵芥 胡蝶の夢 虱 衣流(イル)